髪、これ以上傷めたくない!パサパサよりウルツヤ髪に

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最近感じているのですが、シャンプーも内容が一新されたり、新しいタイプのシャンプーが増えているなぁということ。一番驚いたのは、この前「トリートメントシャンプー」というものを発見したことです。シャンプーなのですが、トリートメントに使用されているような成分が多く含まれているんだとか。なんだか、ヘアケア、特にトリートメントへの注目度の高さを実感しました。

そっかーゆか

学生時代はヘアカラーしたり、パーマしたりオシャレばかりに目が行ってました。でも、今は傷んできたこの髪をケアしたいという気持ちの方が強くなっています。

大人らしいツヤのある、美しい髪を保ちたいというのは女性共通の願いですよね。パサパサよりウルツヤがいいですし、キシキシよりウェット感のある髪になりたいです。

ずばり、理想的な髪に近づくためには、日ごろの髪の扱いにちょっと工夫をすればいいのです。髪をこれ以上傷めさせないポイントを知っていれば、確実にウルツヤ髪に変わっていきますよ。

もくじ


1.ダメージヘアバロメーター
2.低温&1回でダメージを小さく!
3.コテで髪を傷めない方法
4.シャンプーは優しい成分でふんわりと
5.髪が絡まる方はこれ
6.ドライヤーの正しいブロー方法
7.まとめ

これって傷んでる?髪の傷みバロメーター

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まず、こんなことに心当たりのある方は普段のスタイリングやヘアケアを見直す必要があります。スタイリングやヘアケアでのダメージで髪を傷めている可能性大ですよ。

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これらは「熱による髪の傷み」や「摩擦による髪の傷み」による髪からのSOS信号。「髪が傷んでいますよ」「これ以上ダメージを与えないで」という髪からのメッセージです。熱や摩擦は髪を傷める原因である二大要素なんですよ。

特に熱によるダメージは毛先に出やすく、枝毛や切れ毛はヘアトラブルの中でもかなり傷み度が高いのです。髪の中の成分がダメージによって切断されてしまって枝毛や切れ毛が発生します。そして枝毛も切れ毛は再生不可能で対処法としては切るしかありません。

更に、毛先に白く「プツプツ」とした点が目立つようになることも、枝毛や切れ毛のメカニズムととてもよく似ています。ダメージによって髪の内部の組織がむき出しになって白く見えているのです。

例えるなら鉛筆のようなイメージですね。鉛筆はまったく削っていなければ中の芯は見えにくい、でも削られてしまえば中の芯がむき出しになります。健康な髪はまったく削っていない鉛筆で、どんどん傷つけることによって中の芯が見えてくるような現象が髪でも起きているということなのです。

そして、摩擦によるダメージは髪全体のパサつき、乾燥を招きやすいです。乾燥してパサパサになった髪はちょっとしたことで絡まりますくなります。

また傷んでいる髪は水分量が少ないということも特徴のひとつ。髪が傷んで水分が少ない状態だと静電気も発生しやすくなりますし、毛先によく結び目が出来ているのも髪同士の摩擦が多すぎるという証拠。

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【傷まないスタイリング】アイロン・コテは低温&一回できめる!

熱によって髪が傷んでいる場合、アイロン・コテの熱が強すぎるということが考えられます。温度は何度に設定しているでしょうか。何秒程度、髪とアイロンを触れさせているでしょう。

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まず温度ですが200度に設定している場合、髪にとっては強すぎます。特にコテだと200度以上温度が上がるものが人気のようですが素人が使用するには温度が高すぎるのです。

巻き髪をスタイリングするようなコテは120度など極力低温から試してみて下さい。そこからどの温度でカールがつくか試しながら自分の髪に合った温度を探してみましょう。最高でも150度以下の温度でコテを使うようにしたいところです。

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ストレートヘアにスタイリングするようなヘアアイロンであれば、髪に接している時間がコテより短いので、もう少し温度が高くてもいいですね。低めの温度から試して180度以下の温度でアイロンをあてられればいいでしょう。

つまり、髪を傷めずにコテやアイロンを使うポイントは「低温で素早く、一発できめること」なのです。コテやアイロンは温度が低ければ低いほど、髪を傷めにくくなります。更に、髪とコテ・アイロンが触れる時間は必要最低限にすることも重要です。

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コテで失敗しない!コテで髪を傷めないためのポイント

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特に、コテって使いこなすまでかなり練習が必要ですよね。いくら慣れていても失敗することは多々あります。ですが、ちょっと工夫すればコテによる失敗や髪の傷みを軽減させることができます。

「ついつい何度もコテで巻きなおしてしまう」という方は一回コテで巻いたら髪が冷めるまで様子を見てみて下さい。髪は熱が残っているとカールが出にくいのです。髪が完全に冷めると意外とカールがついているということがあります。

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また、スタイリング剤も大切。ヒートプロテクト効果、つまり熱から髪を守るような効果のあるスタイリング剤を付けた上でコテを使用しましょう。他にも「よりカールが付きやすくなり、何度も巻きなおす必要が無い」というような効果のあるスタイリング剤もいいですね。

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【傷めない洗い方】シャンプーはふわっと、頭皮はしっかり

さて、次は髪の洗い方、シャンプーについてのポイント。ヘアケアというとついついトリートメントばかり注目されがちですがシャンプーもとても大切なんですよ。美容師さんに聞いてみると、シャンプーにとてもこだわっている方が多いので驚きます。

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シャンプーは使い方によっては髪に摩擦を加えて髪を傷めてしまう原因ともなります。ふんわりと優しく洗って、余分な汚れはしっかり落とせるように正しくシャンプーを使いましょう。

まず、シャンプーは「泡で頭皮を洗う」ような感覚で使用することが髪を傷めないコツ。「髪の毛を洗う」のではなく「頭皮を洗う」ような感覚で洗うと髪に無駄な摩擦を加えることが少なくなります。しかもしっかり泡立ててから使うことで、より髪への摩擦を減らすことができるのです。

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よくある間違いはシャンプーを手に取って、そのまま頭の上でゴシゴシ。髪を利用して泡立ててしまうパターンですね。これはかなり髪を擦ってしまうことになるため、髪を傷める原因となりますよ。

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例えば、泡立てネットを活用して先にシャンプーを泡立ててから、泡を頭に乗せるとふんわり優しく洗うことができますよ。泡を頭皮にもみ込むように、優しく洗いあげましょう。

また、最近では優しい洗浄成分でできた「アミノ酸シャンプー」が女性に人気ですね。ビューティーヘアラボラトリでは最新のシャンプーランキングを公開していますが、優しい成分のアミノ酸シャンプーがランキング上位を独占していますので、あなたのヘアケアシャンプー探しに役立ててみてくださいね。

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髪の絡まりはトリートメントを使ってほぐすと傷めにくくなる

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そして髪がよく絡まるという方へワンポイントアドバイス。髪の絡まりは、シャンプー後にトリートメントで優しくほぐすように絡まりを取るようにしましょう。お風呂場で濡れた髪をブラッシングする方もいるようですが、濡れている髪に摩擦は禁物。濡れた髪は特にダメージに敏感で傷めやすいのでブラシやコームは使わないように。

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GOODなほぐし方としては、絡まりが強いところにトリートメントを少量つけて、指でトリートメントをなじませるようにほぐしていくという感じ。あとは手ぐしで簡単に髪の流れを整えればOK。

この髪の絡まりをほぐす方法、実は外出先でもできます。ずばり、洗い流さないトリートメントを使って絡まりを指で優しくほぐせばいいのです。

髪の絡まりをほぐそうとして無理矢理ブラシやコームを通すと更に髪に摩擦が加わり、髪がどんどん傷んでしまいます。これではパサパサを生む悪循環ですね。トリートメントを活用して、髪を傷めないようにすれば髪の絡まりも少なくなりますよ。

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【傷まない乾かし方】ドライヤーは風で頭皮を乾かせ

最後に乾かし方ですが、ドライヤーの使い方で髪の傷み方はかなり変わります。テキトーに乾かせばただの「ダメージ」ですが、正しく丁寧に髪を乾かせば「ヘアケア」になるのです。

ずばり、髪を傷めずに乾かすには「ドライヤーですばやく頭皮を乾かす」ことが大切。シャンプーと同様に「髪を乾かす」のではなく「頭皮を乾かす」ような感覚でドライヤーを使ってみましょう。

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コツとしては髪の分け目を変えながら、分け目に向けてドライヤーの風をあてるようにすること。そうすると早く、髪を傷めずに乾かすことができますよ。

ひとつ注意点としては、頭皮が「あちち」となるような至近距離でドライヤーをあてないこと。しっかり腕を伸ばすようにドライヤーを持つとちょうど良い距離感で乾かすことができます。「ちょっとドライヤーが遠いな」と感じるくらい距離を取って風を当ててみて下さい。

このドライヤー方法の効果としては、頭皮から湿気を取り除くことができれば、フケやかゆみが出ることもなく清潔になるということ。そして毛先も頭皮が乾いてくると乾きやすくなるので余計にドライヤーをあてる必要もありません。

つまり、頭皮から乾かして髪の傷みが出やすい毛先にはドライヤーを当てずに乾かすということ。徹底的に髪を熱によるダメージから守りましょう。

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まとめ

いかがでしょうか。

いえーいゆか

・コテやヘアアイロンはできるだけ低温に設定。失敗したと思っても何度もやり直さずに髪を冷まして様子を見てみよう。

・シャンプーは「泡で頭皮を洗う」ような感覚で使用してみるのがコツ。

・ドライヤーもシャンプー同様「ドライヤーですばやく頭皮を乾かす」ことがコツ。

髪の傷みを最小限に抑えらえれるように工夫するって、実はヘアケアで一番大切なことなんです。傷みの少ないヘアケアを続けていれば少しずつ髪がサラサラになっていきますよ。傷んだ髪を修復しようとしてトリートメントを買い直す前に、まずは基本的な髪の扱いを見直してみることがウルツヤ髪への第一歩です。