頑固なくせ毛、毛量と戦う日々・・・ついにヘアケア開始

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針金のように硬い髪、ゴワゴワした手触り、爆発したように広がる髪。私は20年以上、ずっとこんな頑固なくせ毛と戦ってきました。

うーんゆか

おそらく女性のほとんどが何らかの「くせ毛」と戦っていると思います。猫っ毛な方は「髪にボリュームがあるなんてうらやましい」と思われるかもしれません。ですが、剛毛には剛毛の辛さがあるものです。しっとりとまとまる髪になりたい、髪にツヤが欲しいなどなど。

そんな私もある日一念発起し、ウルツヤな髪を目指してヘアケアを始めてみました。美容師さんにヘアケアのコツを聞いてみたり、友達にオススメのヘアケアグッズを聞いてみたり。

するとヘアケアを始めて一週間もすると、縮毛矯正もパーマもかけずに、髪にツヤが出てきたのです。正直驚きでした。だって、お金も時間もかけないヘアケアでゴワゴワ剛毛がウルツヤな髪へと変わっていったのですから。

誰にどんなアドバイスをもらい、どんなヘアケアを試してみたのか、コツはどんなところにあるのか。写真も交えながら紹介していきたいと思います。私と同じような剛毛、ゴワゴワなクセ毛で悩んでいる方もマネできることが多いはずですよ。

もくじ


1.仲良し美容師さんに聞いてみた
2.アドバイスどおり実践してみた
3.ビフォーアフター比較
4.知っておきたい髪のメカニズム
5.まとめ

美容師さんに聞いた「私ってどんなヘアケアが向いているかな」

さて、私は長年ゴワゴワな剛毛を放置していたわけですが、ひょんなことからヘアケアを始めようと決意しました。目指すはサラサラ、ウルツヤなロングヘアです。

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そこでまずはプロの意見を聞くことに。いつもカットをお願いしている美容師さんに「ゴワゴワ剛毛にぴったりなヘアケア」を教えてもらうことにしました。

→【美容師さんインタビュー他にもあります】トリートメント選びをプロが解説、詳しくはこちら。

ひとみ

ずばり「カナちゃんの髪は硬くて太いからオイルタイプの洗い流さないトリートメントが必須。あとはシャンプーの後はトリートメントして髪をしっかり乾かして寝ること。そしてノンシリコンタイプの商品は不向きだから使わないようにね」とのアドバイスをいただきました。

なるほど、つまりはこういうことです。

・私のようにゴワゴワな硬い髪はオイルタイプの洗い流さないトリートメントを使うことでツヤとしっとり感がでるようになる。

確かに、サラッとした洗い流さないトリートメントだと私の硬い髪にはうまく馴染まないんですよね。早速オイルタイプの洗い流さないトリートメントを購入してみました。1本1000円位の安物ですが。

・コンディショナーよりも、頑固な剛毛にはトリートメントの方が向いている。

私はいまいちコンディショナーとトリートメントの差が分からず、安いコンディショナーを使っていました。ですが、コンディショナーはあくまで髪の表面をコーティングして指通りを良くする程度の効果しかないそうです。早速、コンディショナーからトリートメントに切り替えました。

・硬い太い髪質にはむしろシリコンは必要。ノンシリコンは指通りも悪くなり、よりゴワゴワ感がでるので不向き。

シリコンは髪の摩擦を最小限に抑える役割があるため、私のように毛量が多い髪にはシリコンが必要なんだとか。確かに、私ノンシリコンタイプのヘアケアグッズを使ってパサパサになったことがあるんですよ。

また、更に詳しくヘアケア方法を美容師さんに聞いたところ「お風呂ではシャンプーとトリートメントをして、ドライヤー前に洗い流さないトリートメントをつけてよく乾かして寝ること」が基本の流れなのだそうです。特にポイントは髪を濡らしっぱなしにしないことだとアドバイスされました。

美容師さんのアドバイスはちょっと意外でした。私はてっきり「オイルヘアパック」や「湯シャン」のような一風変わったヘアケアを提案されるのかと思ったのですが。特別なヘアケア方法ではなく、ちゃんとトリートメントを使って乾かすことが大切だったんですね。これなら私にもできそうだなと感じました。

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いざ実践!ドライヤー&洗い流さないトリートメントで素早く乾かせ

さぁ美容師さんから教わった通り頑張ろうと思った私。お風呂上がりは化粧水と乳液よりも先に髪に洗い流さないトリートメントをつけました。

ゆっくりテレビを見たくても、できるだけ早く髪を乾かしちゃいます。濡れた髪は放置しておきとどんどんパサパサになってしまいますからね。

更にドライヤーの乾かし方も一工夫。ポイントはドライヤーを当てる方向です。ずばり「頭のてっぺんから毛先へ」ドライヤーの風を当てるようにしました。絶対に風で髪を吹き上げるようなことはしません。こうすることで毛の表面がキレイに整えられるのだそうです。

とにかく一刻も早く、且つ丁寧に髪を乾かすことを意識しました。さて、髪はどのように変化したでしょう。

【ヘアケアメカニズム】驚きのしっとり感!ビフォー&アフター写真で一目瞭然

いえーいゆか

すると続けていくうちに確かに髪がしっとりと変わっていくのが分かりました。まるで曇っていたガラスを磨き続けて、輝きが戻ってくるかのように髪にツヤが出てきたのです。

ちなみにゴワゴワ感に悩んでいた頃の髪と、ヘアケアを実践し続けた髪を比較してもるとこんな感じです。2、3ヶ月後の美容師さんに会った時には髪質の変わり様に驚かれました。

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後々、よく調べてみたのですがやっぱり髪が濡れている時間をとにかく短くすることは髪にとって負担が少なくなっていいことずくめなんですね。そして髪の性質上「頭のてっぺんから毛先へ」ドライヤーの風を当てると、髪の水分も逃げにくくなるという効果があったのです。つまりはドライヤー自体が最高のトリートメントになっていたというわけ。

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【効果的なヘアケアのため】知っておきたい髪のメカニズム!

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それなっゆか

そもそも髪一本一本にはキューティクルという膜が貼り付いていて、髪を守っています。そのキューティクルがキレイに光を反射するから髪にツヤや輝きが出てくるというメカニズム。つまりキレイにキューティクルを整えることこそ、髪にツヤを出すポイントだったのです。

例えば髪を一束つまんでピンと張って、指でなぞってみて下さい。根元から毛先へ向かって指をスライドさせるとかなりスムーズですよね。

でも毛先から根元方向へ指をスライドさせるとちょっと指が引っかかるように感じるでしょう。それはキューティクルの流れに逆らっているから指が引っかかるのです。

こうして髪を触ってみるとはっきりとキューティクルの流れが分かりますね。だから下から吹き上げるようなドライヤーのかけ方はNGなのです。髪を守ってくれているキューティクルをキレイに揃えて置かないとパサパサになってしまいますからね。

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髪の性質を活かしたヘアケアで効果を実感

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つまり美容師さんの言っていた「シャンプー後はトリートメントでキューティクルをケアして、洗い流さないトリートメントで更に髪を保護してからドライヤーを当てる」という流れはとても理にかなったヘアケア。髪の性質、メカニズムに合ったヘアケア方法だったわけです。

考えてみれば以前の私はドライヤーをめちゃくちゃに当てていましたし、洗い流さないトリートメントも併用していませんでした。そりゃ、キューティクルもグチャグチャになって髪がゴワゴワしてきても仕方ないですよね。今更ながら反省です。

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まとめ

いかがでしょう。

いえーいゆか

・ゴワゴワで頑固なくせ毛には洗い流さないトリートメントは必須。またノンシリコン系のヘアケア商品とは相性が悪いため要注意。

・基本的なヘアケアは「シャンプー・トリートメント→洗い流さないトリートメント→ドライヤー」の流れをしっかり行うこと。

・特にしっかりとドライヤーで髪を乾かすことが重要。半乾きのまま放っておかない。

・ドライヤーはキューティクルをキレイに整えるように頭の真上から下方向へ当てること。流れに逆らって風を当てると髪の水分が逃げてゴワゴワしてしまうから。

自分の髪質と、髪のメカニズムを正しく知っていると効果的なヘアケアができますね。ついつい美容師さんとおしゃべりしてしまうカットの時間に、ヘアケアのポイントを聞いてみると勉強になりますよ。美容師さんはなんと言っても、あなたの髪を知り尽くしたプロフェッショナルなのですから。