ビョコピョコ飛び出てる毛、これってアホ毛!?

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キレイにまとめ髪ができたと思ったら、あちらこちらから縮れ毛が出ていることってないでしょうか。私はよくあります。

チリチリとうねった短い毛、つまりアホ毛です。アホ毛が出ていると一日中気になって鏡を見てしまいますよね。友達にアホ毛対策について聞いてみたり、調べようかなと考えている方も多いかと思います。

ですが、実はアホ毛って原因は人それぞれ違うってご存知でしたでしょうか。つまり友達の実践しているアホ毛対策をマネしても、あまり効果が実感できないこともあるのです。

ここでは3つのアホ毛原因に対して対策を考えてまとめてみました。また、どのタイプでも使えるスタイリングテクニックについても解説していますよ。自分がどれにあたるかチェックしながら見てみてくださいね。

もくじ


1.アホ毛タイプ「天然パーマ型」
2.アホ毛タイプ「女性ホルモン型」
3.アホ毛タイプ「日々のダメージ型」
4.アホ毛は抜いちゃダメ!
5.まとめ

【その一】チリチリ天パな私のアホ毛対策

まず、これは私も悩んでいる「天パタイプのアホ毛」について解説します。天パ、つまり天然パーマの髪質のせいで、縮れ毛が出てきてしまうというタイプです。

例えば、こんなこと当てはまりませんか?

えーんゆか

・毛1本1本を触ってみると、表面が凸凹している。

・アホ毛が伸びてきて、ウネウネとした長い毛になってきている。

・髪質は硬くて太い、ゴワゴワした感じ。

こんなことに当てはまるなら、あなたのアホ毛は天然パーマが原因になっている可能性大。一番効果的な対策は「縮毛矯正をかけること」です。

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私も何度か美容師さんに「頑固なアホ毛、どうにかならないか」と相談したことがあります。すると決まって「縮毛矯正をかけたほうが早いと思う」というアドバイス。特に毛量が多い天然パーマさんはアホ毛の量だって多いですからね。縮毛矯正は確かに手っ取り早い手段です。

そもそも、毛の表面が凸凹しているような髪は天然パーマによく見られる特徴。髪の断面が平べったくなっていたり、ねじれていたり、急に毛の一部が太くなっていたり細くなっていたり。

更に髪質が太くて硬い、ゴワゴワした手触りなのであれば、かなり頑固な天然パーマだといえるでしょう。そして、天然パーマは髪が生え始めるとまるでアホ毛のようにチリチリして見えるから厄介なのです。

そうなのっゆか

つまり、この天然パーマによるアホ毛は、正確に言えば「生え始めたばかりの新芽」ということ。だからどんどん伸びてうねった髪に成長してしまうんですね。なので、一気に縮毛矯正で髪質をまっすぐに矯正することが一番効果的なのです。

ちなみに、他のタイプのアホ毛は短いうちに切れてしまい長く成長しないことがほとんど。アホ毛がそのまま長く成長していき、髪全体がうねってしまうのが天然パーマの特徴だといえます。

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【その二】女性特有の髪質の変化へのアホ毛対策

さて、次のアホ毛タイプは女性ならではのお悩みに関係があるものです。こんなこと、思い当たりませんか?

えーんゆか

・最近生理不順になった気がする。

・出産前、もしくは出産後に髪質が変わった。

・アホ毛だけではなく、抜け毛や薄毛もひどくなってきたように感じる。

この3つはホルモンバランスの変化によって起きる体の変化ですよね。女性ならではの現象だといえます。

意外にも、女性ホルモンのバランスってすごく髪のコンディションに影響してくるのです。上の3つにあてはまる場合、ホルモンバランスの変化によってアホ毛が増えていることが考えられるでしょう。

この場合、アホ毛対策で一番大切なのは「栄養バランスの良い食事をとる」「睡眠を充分にとる」ということ。充分な栄養と休息がホルモンバランスを整え、髪も元気にしてくれますよ。

例えば、男性で女性らしい「ウルツヤな髪」を持っている人って少ないですよね。サラサラで長い髪をたなびかせている男性を男性らしいといえるでしょうか。女性の美しい髪は女性ホルモンがしっかり分泌されている証拠なのです。

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ですが、最近の会社事情として女性も男性と変わらない仕事量は当たり前。仕事量が増えれば、知らず知らずのうちにストレスも増えていきます。ストレスによって男性ホルモンの方が優位になり、女性らしい髪を失いつつある女性も少なくないのです。

そうなのっゆか

とにかく、生理不順やひどい生理痛などは早めに産婦人科を受診することがベスト。ホルモンバランスを整えることで、髪のコンディションも整っていくと考えましょう。

そういえば昔、ドラマでバリバリのキャリアウーマンが「ヒゲが濃くなってきた気がする」と悩んでいるシーンがありました。今思えば、その主人公はホルモンバランスが崩れていたので体に男性的な特徴が濃くなってきたんだろうなと感じます。女性はストレスに弱い生き物ですから、なかなか仕事と女子力を保つこと、両立が難しいのかもしれませんね。

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【その三】ただのダメージ?切れ毛によるアホ毛対策

さぁ、最後は日々のダメージの蓄積によるアホ毛についてまとめます。こんなこと、心当たりありませんか?

えーんゆか

・枝毛や切れ毛が増えてきた。

・毛先を見ると白くプツプツとした点がある。

・毎日欠かさずアイロンやコテを使っている。

・きつく髪をしばっていることが多い。

こんなことにあてはまる場合は、髪のダメージがアホ毛の原因となっています。とにかくヘアケア、髪のお手入れを重ねることが一番のアホ毛対策になりますね。

特に「枝毛や切れ毛が増えてきた」「毛先を見ると白くプツプツとした点がある」は髪からのSOS。また「毎日欠かさずアイロンやコテを使っている」「きつく髪をしばっていることが多い」は切れ毛やアホ毛の原因となる行為です。

ヘアケアを徹底することはもちろんですが、髪の休息日を作ってあげることも大切です。休日は髪を縛らずにおろしておく、アイロンやコテは使わないなど。

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髪だって糸と同じようなものです。毎日毎日引っ張り続ければ切れてしまいますし、熱を加えるづければ焦げてしまいます。休日は身も心も、髪もリラックスさせてあげましょうね。そうすればアホ毛も落ち着いてくるでしょう。

そうなのっゆか

つまり、日々の熱ダメージや髪を縛ることによってダメージを受けた髪がもろくなって切れ毛になり、切れ毛によって短くなった毛がアホ毛なのです。ブチブチと切れた結果毛が縮れてしまうんですね。

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傷んだ髪をなんとかしたいならアミノ酸シャンプーがGOOD

傷んだ髪には優しい成分でできたアミノ酸シャンプーを使うといいヘアケアになりますよ。ドラッグストアなどで安価で買えるいわゆる「普通のシャンプー」は刺激の強い界面活性剤やシリコンなどを使ってサラサラ髪を「演出」しているものがほとんどです。ダメージケアをしたい方には低刺激なアミノ酸シャンプーをおすすめしたいですね。

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【抜いちゃダメ】アホ毛をスタイリングでごまかす方法

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さて「アホ毛は抜く」という対処法が有名です。ですが、この「抜く」という対処は大きな間違い。髪を抜く行為はどんなヘアトラブルにおいてもやってはいけません。そして、アホ毛をいきなりまっすぐなストレートにするためには縮毛矯正くらいしか手段がありません。

ですが、縮毛矯正をかけるにもお金がかかります。髪が生え変わるのを待つ、髪質が落ち着くにも時間が必要。

いえーいゆか

ずばり、アホ毛の応急処置として有効なのは「スタイリングでうまく隠す」ということです。「抜かずに隠す」これがアホ毛の鉄則です。

中でも簡単にアホ毛を隠すスタイリングテクニックは、普段と違うところで髪を分けてみるというテクニック。分け目を目立たないようにスタイリングするなんていう方法もいいですね。いつもとちがう分け目に変えるだけでも、かなりアホ毛は隠せますよ。

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すぐに分け目がいつもの通りに戻ってしまうという場合は、お風呂上りに分け目を変えながらブローしてみましょう。濡れた髪を乾かすタイミングで分け目を変えるとしっかりとクセがつきますし、髪のボリュームもアップしたように見えて一石二鳥です。

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そして、ワックスを使って髪をしっとりまとめられればOK。「髪が細いからワックスがべたつく」という方でも、使い方のコツが掴めれば大丈夫。上手にスタイリング剤と付き合えれば、厄介な髪質も隠せるようになるでしょう。

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まとめ

いかがでしょうか。

いえーいゆか

・天然パーマによるアホ毛は縮毛矯正をかけて解決しよう。

・女性ホルモンの乱れは髪にも表れる。体も髪も栄養と休息が大切。

・枝毛・切れ毛はアホ毛の元。ヘアケアをしながら髪を労わろう。

アホ毛って「アホ」という言葉がついているように、目立つとなんだかかっこ悪い。思わず抜きたくなってしまうのですが、そこは上手に隠すことが大切なんですね。もしお金や時間に余裕があったら縮毛矯正やスタイリング剤も使えば鬼に金棒。アホ毛を隠しつつ、髪質が落ち着くのを待ちましょう。