E-19

毛質の悩みでパーマかけられず

私は子供の頃からずっとストレートヘアでした。肩から15センチくらい下の長さなのですが、とても髪の毛の量が多いのです。ストレートでもサラサラならいいのですが、一本一本が太く毛先が一方へうねりやすいので朝はブローしないとカッコ悪い後姿になってしまいます。忙しい朝は髪をしばってなんとかごまかしている感じでした。

パーマをかけたらラクになるのかなと思いもしたのですが、躊躇する理由がありました。髪の毛の量が多いのにパーマをかけてしまったらさらに広がって大きな頭になってしまうのではないかと思うと、どうしてもパーマをかけることができなかったのです。ですから雑誌でゆるふわのモデルさんをみるたびに、こんな可愛い髪型にできたらいいなと憧れながら過ごしていました。

スポンサーリンク


かわいく、楽しく恋人とデートしたいけど。

そんなある時、私は恋人からキャンプに誘われました。彼は元からアウトドア派で本格的なキャンプを男友達と一緒にしている人でした。彼は私と前から一緒にキャンプに行きたがっていましたし、彼の男友達も家庭を持ったリ子供が生まれたりして一緒にいけないことが増えてきたのです。彼との将来を考えるなら私も一度一緒にキャンプを体験して、できることなら楽しんでいけたらと思いました。

キャンプ場ではドライヤーでブローもできないでしょうから、今の髪型をなんとかしたいなと考えていたところ、雑誌でパーマの特集記事を見つけました。それはデジタルパーマの特集記事でした。

デジタルパーマは乾かす時に手でクルンクルンとするだけでまとまるというのです。さらに普通のパーマは濡れてから乾かすとペタンとなってしまったりするけれども、デジタルパーマなら乾いてくるほどクルクル具合が程よくなるとあります。

これならキャンプ場に近い温泉でしっかりブローができなくても、朝起きてテントでドライヤーが使えなくてもなんとかなるかなと期待が持てました。でもパーマをかけて失敗したらどうしようとか、似合わなかったらどうしようとか、彼の好みじゃなかったらどうしようと思ってしまってなかなか踏み出せずにいました。

まずやっちゃえ、デジタルパーマ

結局ストレートのままで髪をしばっていればいいやとギリギリまで諦めてしまいました。ですがキャンプ場に着て行く服を決めて帽子をかぶってみたら、しばった髪が邪魔で帽子が浮き上がってしまうのです。帽子がかぶれないと陽ざしがきついので、そこでようやくパーマをかける決心をしてすぐに美容院に予約しました。

いざかけてみたら私の面長の顔にパーマヘアがとても合いました。彼もすごく喜んでくれましたし、キャンプ場でも髪の扱いが楽で本当に良いことづくめでした。勇気をだしてもっと早くパーマをかけておけばよかったです。

スポンサーリンク