パサパサに傷むのはパーマなの?コテ?アイロン?

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ゆるふわカールにうまくスタイリングできた日ってテンション上がりますよね。また、上手にスタイリングするためにはコテやアイロン、一生懸命練習する必要があります。

ですが、毎日アイロンやコテを使っているとふと、不安になりませんか?「コテを使っていると髪は傷むのかな」「デジタルパーマをかけた方が髪は傷まないのかな」などなど。

でもデジタルパーマをかけるとすぐパサパサになって、やっぱりデジタルパーマの方がダメージが強いのかなと悩んでしまいます。結局のところパーマとコテやアイロンってどっちの方が傷みやすいのでしょう。

もくじ



1.コテとアイロンはやっぱり傷む
2.デジパももちろん傷む
3.髪質で使い分ける【猫っ毛編】
4.髪質で使い分ける【天パ・アホ毛編】
5.コテ・アイロン編。髪を守るには
6.デジパ編。髪を守るには
7.まとめ

コテ&アイロンは熱ダメージ。気づかぬうちに髪が傷み始めている

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正直なところ、コテやアイロンでも、パーマでも髪は傷みます。髪が傷みにくいのはどちらかなんて決められません。ただ、傷み方はコテとパーマでは違います。

まず、コテやアイロンは熱によるダメージが大きいです。とはいえ、毎日のドライヤーでも髪は熱ダメージを受けています。でも、ドライヤーを毎日していても致命的なダメージを受けていると実感することは少ないです。

ドライヤー同様、コテやアイロンの熱も一回で髪がパサパサになるような甚大なダメージを髪に与えるわけではありません。ただ、夜にはドライヤー、朝にはコテやアイロンというように使い続けていれば熱ダメージは髪に蓄積されていきます。


えーんゆか

つまり、いきなりパサパサなダメージヘアにはならないものの、ジワジワとダメージヘアになっていってしまうのがコテやアイロンの悲しいところなのです。例えるなら日々の紫外線によって生まれるお肌のシミのようなイメージ。


デジタルパーマは熱と薬のダブルダメージ。髪の傷みですぐにパサパサ

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一方、パーマは髪の傷みが顕著に現れやすいです。パーマをかけて数週間するとパサパサになってきますよね。特に、人気のデジタルパーマやエアウェーブのような熱の力を利用するようなパーマはパーマ液と熱のダブルパンチ。

ただ、しっかりと髪のお手入れをして、上手にスタイリングできればパサパサ感はかなり軽減されます。しかも、コテやアイロンが不要になるので、小さなダメージを毎日重ねることも無くなりますよね。

つまり、デジタルパーマなどはコテと違って一気に髪が傷みます。ただしお手入れやスタイリング次第でウルツヤな仕上がりにすることは可能。毎日のコテやアイロンのダメージからも解放されるということなのです。

ところで、ヘアケアにおいて重要なアイテムと言えばやっぱりシャンプーですよね。みなさんドラッグストアなどで安価で買えるいわゆる「普通のシャンプー」を傷んだ髪に使っていませんか?刺激の強い界面活性剤やシリコンなどを使ってサラサラ髪を「演出」しているものがほとんどです。コテやアイロン、パーマで負ったダメージをケアをしたい方にはアミノ酸シャンプーをおすすめしたいですね。

インターネットで買えるアミノ酸シャンプーの中では、「ハーブガーデン」と「モーガンズ」、「守り髪」などは特に人気が高いアミノ酸シャンプーです。



これらの人気アミノ酸シャンプーの口コミは本当なのか?傷んだ髪はいい感じになるのか?というところに注目して、私が実際に取り寄せて試してみたレビュー記事がありますので、髪が傷んでるなぁと感じた方はぜひご覧ください。

→人気NO1のハーブガーデンのレビュー記事はこちら。
→超ダメージヘアに向いてる?「モーガンズ」のレビュー記事はこちら。
→エイジングケアに特化?「守り髪」のレビュー記事はこちら。


えーんゆか

毎日ジワジワとダメージを重ねていくコテやアイロン。一気に髪が傷むことは間違いないが、お手入れ次第ではウルツヤな仕上がりにもできるパーマ。どちらの方がいいのかますます迷ってしまいますね。


【髪質で使い分け】猫っ毛にはデジタルパーマよりもコテ・アイロン

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ずばり、猫っ毛と言われるような髪にボリュームが出にくい髪質はコテやアイロンをうまく使ってスタイリングしましょう。その方がパーマをかけるよりも、髪の傷みは軽く済むでしょう。


それなっゆか

そう、髪質によってコテを毎日使うべきなのか、デジタルパーマで一気にカールを作ってしまった方が良いのかは変わってくるのです。肌質によって相性の良い化粧品も違いますよね、髪だって同じこと。


まず、猫っ毛のような細く柔らかい髪質はボリュームが出にくく、ペタンコになりがちですよね。ですがデジタルパーマのような強いパーマは毛先のカールは出しやすいのですが、髪の根元にパーマがかけにくいためボリュームアップするのは不向き。

せっかくデジタルパーマをかけても毛先だけクルクルで、トップがペシャンコ。そうなると、どうしてもコテやドライヤーで髪のボリュームを出すしかありません。髪のボリュームアップをしつつスタイリングしたいなら、パーマはせずに毎日コテを使った方が髪の傷みは少なくて済みます。

もちろん、髪のダメージを極力軽減させることも大切。上手なお手入れやスタイリングを怠ってしまっていると、もっと元気のない髪になってしまうので要注意ですよ。

【髪質で使い分け】天然パーマ、アホ毛にお困りならデジタルパーマ

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そして、硬い髪質、頑固な天然パーマは思い切ってデジタルパーマをかけて、上手にヘアケアしていきましょう。毎日コテやアイロンと格闘するよりデジタルパーマをかけてしまった方が楽ですし、髪の傷みも蓄積されずに済みます。

髪のうねりがひどい天然パーマ、毛量が多く髪が硬い剛毛、こんな髪質ってゴワゴワ感やボワッとしがち。私もチリチリしたアホ毛が多くて、毎朝スタイリングに苦労している一人です。


いえーいゆか

毎朝時間をかけてコテやアイロンをかけるくらいなら、デジタルパーマで一気にカールをつけてしまいましょう。ついでにアホ毛も矯正されるので、一石二鳥ですね。


もちろん、デジタルパーマによる髪の傷みは大きいでしょう。ですが、毎日何度もアイロンをかけ直したりするよりは、パーマをかける方が効率的に髪のクセを変えられます。つまりデジタルパーマの方が、日々ダメージを蓄積しなくていいということ。

ただし、お手入れを怠ってはせっかくのデジタルパーマも長持ちしません。長くデジタルパーマのカールを維持できるように心がけることもポイントですよ。

他にもこんな記事も書いてます♪

・【猫っ毛に意外と使える】カーラーからホットカーラーまで!スタイリングアイテム公開中。

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【これは要チェック!】
・コテやアイロン、パーマの熱で傷んだ髪に話題のアミノ酸シャンプーを使ってみたら、髪がふわふわ&サラサラ。こんなに変わるの!?ってビックリしました。私が使った中から厳選した3アイテムをランキング形式でお届けします♪詳しくはこちら。

【コテ・アイロン】髪の傷みを最小限に抑えるポイント3つ

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髪の傷みを抑えながらコテやアイロンを扱うためにはヒートプロテクト効果のあるスタイリング剤が欠かせません。髪に何もつけずにコテやアイロンを使うということは、日焼け止めも塗らずに海辺に出るようなものなのです。

日焼け止めを塗らずに遊んで、後悔したことはありませんか?一度日焼けしてしまった肌はなかなか元通りにはなりません。髪も熱を加える前に、日焼け止めの役割を果たすスタイリング剤が必要なのです。

ヒートプロテクトとは熱から髪を守るという意味で、アイロンやコテの前につけるスタイリング剤にはヒートプロテクト効果のあるものが多いです。スタイリング剤の裏やポップに「ヒートプロテクト処方」と書かれているものはぜひひとつ買っておきたいですね。使い方もコテ・アイロン前に髪に馴染ませるだけなので、手間もかかりません。

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そしてコテ・アイロンの温度も大切。200度まで温度が上がるものもありますがアイロンなら180度前後、コテなら150度前後できちんとスタイリングは可能なのです。ちょっと低めの温度から適温を探してみると更にGOOD。コテやアイロンは低温でスタイリングすることができれば、それがベスト。

また、アイロンやコテをかけたら髪が冷めるまではやり直したり、いじることが無いように。髪は熱が冷めていく段階で形が決まっていきます。コテやアイロンの熱が残っている時はまだスタイリングは未完成、冷めてから初めてスタイリングが完了するのです。


そっかーゆか

つまり、スタイリング剤、温度、髪を冷ますという3つしっかり意識すること。これが髪を傷めないポイントなんですね。


【デジタルパーマ】髪の傷みを最小限に抑えるポイント3つ

一方デジタルパーマのお手入れはお風呂上がりが超重要。しっかりお手入れして寝れべ翌朝のスタイリングも時短、髪の傷みも最小限に抑えられるのです。

まずお風呂上がりは水気を拭き取ってすぐに洗い流さないトリートメントを髪につけましょう。そしてできるだけ早めに乾かしちゃって下さい。

シャンプーもトリートメントもパーマヘアには必須ですが、実はドライヤー前の洗い流さないトリートメントも同じくらい大事。熱や摩擦といったダメージから髪を守り、これ以上傷みをひどくさせないようにするのが洗い流さないトリートメントの役割なのです。

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また、乾かし方も大切。必ず根元から、上から下へドライヤーをあてることがポイントです。根元から徐々毛先へドライヤーを移動させて、毛先は指でネジネジさせながら乾かしてみて下さい。

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カールを指で再現させるように乾かすと、パーマが復活してきます。何も考えずにドライヤーをするのと、指でカールを作りながら乾かすのでは仕上がりが全く変わるのです。


そっかーゆか

つまり、洗い流さないトリートメントを活用する、髪をすぐ乾かす、カールを再現しながら乾かす、この3つがウルツヤパーマヘアを作るポイントなのです。ちなみにデジタルパーマだけでなく、エアウェーブや水パーマでもこのポイントは共通していえますね。


まとめ

いかがでしょう。

いえーいゆか

・コテ、アイロンも、パーマも髪は傷む。傷み方や傷むスピードが違うだけ。

・髪質によってコテでスタイリングした方がいいのか、デジタルパーマをかけてしまった方がいいのか変わってくる。

・スタイリング剤や洗い流さないトリートメントを活用して髪の傷みにくいスタイリングを心がけるべし。


髪に手を加える以上、髪は傷むものですから仕方ありません。大切なのは、どれだけ髪をダメージから守れるかということですね。スタイリングを楽しみつつ、お手入れも楽しめるようになったら、オシャレ度もぐっと上がりそうです。