せっかくのデジタルパーマ、ウルツヤヘアにスタイリングしたいですよね

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そろそろ髪を切ろうかなぁ。でも思い切ってイメチェンしてみたいからパーマでもかけようかな。一度そう決めると、美容院の日が楽しみで楽しみで、仕事も上の空になってしまいますよね。

中でも、デジタルパーマはすっかりメジャーになり、今や人気のパーマ第一位と言っても過言ではありません。半年ほどパーマの効果が持続するという方もいるようですね。

ですが、どうしても付きまとうのが「ヘアダメージ」です。また、「スタイリングが意外と難しい」ということもよく聞く悩みです。

そっかーゆか

いくつかの約束を守っていれば特別なトリートメントも使わずにスタイリングができますよ。パサパサになりがちなパーマヘアも、これを読んでウルツヤヘアにスタイリングできるようになりましょう。

もくじ



1.デジパのスタイリングにコテ?
2.ドライヤーでデジタルパーマが変わる
3.濡らしっぱなしはデジパの敵
4.美容院で質問すべき2つのこと
5.まとめ

【よくある疑問】デジタルパーマのスタイリングにコテって使いますか?

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さて、まずちょっと気になるのは「デジタルパーマをしたらコテって使わなくていいんだよね」ということ。毎朝のスタイリングを楽にしたいからという理由でデジタルパーマをかける方も多いですよね。

でも、すぐにカールが落ちてしまうと「やっぱり毎日コテは使った方がいいのかな」と不安になってしまいます。デジタルパーマ直後に仕上げとしてコテを使用する美容師さんもいます。

結論から言うと、デジタルパーマをかけたならコテは不要。必要以上に熱を加えないようにしましょう。あと、かなり摩擦を加えてしまうような目の細かいクシやブラシも使わない方がいいですね。



デジタルパーマをかけた直後の髪は熱と薬液でクタクタ状態。熱を加えるようなスタイリングはもうお腹いっぱいです!といった感じなのですね。そこへコテやクシで熱と摩擦を加えてしまったら髪のダメージがますます酷くなってしまいますよ。

ちょっとカールが弱くなってきてしまったからといってコテを使ってしまうと、髪は更にダメージを負って、より一層元気のない髪になってしまいます。コテは使わなくても、デジタルパーマのカールは復活させることができるのです。

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デジタルパーマのスタイリングで大切なのはドライヤー使い

さて、コテが使えないのならどうやってデジタルパーマのカールを復活させればよいのでしょうか。そのポイントはドライヤーにありました。しかも、朝のスタイリングではなく、お風呂上がり。

ずばり、デジタルパーマを長く楽しむにはお風呂上がりにドライヤーと手ぐしでカールを作ればよいのです。その際にいくつかコツがあるので、ぜひ覚えて実践してみて下さいね。

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まず、指で髪をクルクルさせながらカールを再現させること。濡れた髪をクルクルと指に巻きつけ、カールをもう一度再現させるようにしながらドライヤーで髪を乾かしていきましょう。次のポイントは風量。最初に風量を最大にして根元を重点的に乾かしたら、毛先は風量をちょっと弱めて乾かすようにしてください。

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髪の根元を先に乾かすことでより早く髪を乾かすことが可能になるのです。そして、カールを指で作るようにしながら乾かしていけばまたデジタルパーマが復活するというわけ。また、毛先を乾かすときに風量を弱めるのは、せっかく作ったカールを崩さないためですよ。

お風呂上がりにしっかりカールを復活させながら乾かすことで、翌朝のスタイリングもぐっと楽になります。確かに乾かすのの時間はかかりますが、このひと手間がデジタルパーマを復活させ、スタイリングを楽にしてくれます。

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ちなみに、ドライヤーの熱ダメージを軽減させるために洗い流さないトリートメントをつけておくと更にGOOD。濡れた髪はとってもナイーブになっているため、ドライヤー前に洗い流さないトリートメントをつけてあげましょう。熱や摩擦によるダメージを最小限にしながら髪を乾かすことができますよ。

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【鉄則】デジタルパーマは濡したままにしないこと

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パーマのスタイリングといえば、ちょっと前までは【濡らしておく、半乾きにしておく】というスタイリングもありました。でも、現在主流になっているパーマは逆。濡れた状態、半乾きはデジタルパーマヘアの敵です

そもそも熱の力を利用しているパーマは、乾いている状態がパーマ復活のタイミングなのです。デジタルパーマって、機械に髪を巻きつけられて熱を加えられますよね。パーマの施術中にちょっと地肌が熱くなった経験はないでしょうか。

つまり、熱を加えて施術をするということは髪は乾いている状態に近いということ。デジタルパーマは、この熱を利用した代表的なパーマの一種。だからこそ、デジタルパーマのカールを復活させるためにはよく髪を乾かしておくことが大事なのです。

しっかり乾かしたらウルツヤ感が薄れてしまうのではないかと不安になるかもしれませんが、心配ご無用。髪を乾かすことでしっかりパーマを復活させて、スタイリング剤でウルツヤ感を出せばいいのです。


しかも、洗い流さないトリートメントをつけてからドライヤーで乾かせばダメージも抑えられるためパサパサになりにくい。より一層ウェット感が出やすくなりますよ。

つまり、デジタルパーマの復活術の大鉄則はとにかく髪を濡らしっぱなしにしないこと。お風呂上がりは肌に化粧水をつけるような感覚で、いち早く洗い流さないトリートメントをつけてあげましょう。

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【デジタルパーマをかける前に】美容院で必ず聞きたい2つのこと

実は美容院での過ごし方にもデジタルパーマをかける上で大事な心得があります。自宅で上手にスタイリングする時にも大切になってくることです。

それはパーマをかけながら、カットをしてもらいながら、美容師さんにしっかり質問をしておくこと。「デジタルパーマでウルツヤにスタイリングしたいんですけどオススメのスタイリング剤って何ですか」この一言は必ず聞いておきたいところですね。美容院でのカウンセリングの時間ってけっこう大切なんです。

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美容師さんは使用している薬液、あなたの髪質を考慮した上でどんなスタイリング剤がベストか教えてくれますよ。ついつい世間話に花が咲いてしまいますが、パーマに合ったスタイリング剤選びは超重要。美容院は大切なアドバイスが聞ける貴重な場ですよ。

もうひとつ、絶対に美容院で聞いておきたいことがあります。それは保証期間。デジタルパーマをかけた後、どの程度の保証期間を美容院で設けているのかは必ず聞いておいて下さい。

デジタルパーマの保証期間とは、パーマ後に無料・格安でパーマをかけ直してくれる期間のこと。家電でもメーカーの保証期間ってありますよね。大型の家電を買う時って、保証書とかメーカー保証の範囲とか細かくチェックする方、多いと思います。パーマだって同じです。

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実は、数日経ってチリチリなソバージュ状態になってしまった、カールが取れてしまったということは珍しくありません。美容院ではキレイにデジタルパーマが仕上がっても油断は禁物で、パーマはジワジワと結果が出てくるのです。

ちょっと仕上がりが変わってきてしまった、ダメージが著しいという場合にはすぐに美容院へ連絡するのがベスト。そして保証期間内であれば、もう一度パーマをかけてもらった美容師さんに施術してもらいましょう。

えーんゆか

よくあるのは自己判断によるヘアケア、別の美容院でパーマをかけ直してもらうという対処。これって二次災害を招く原因ともなるのです。

あなたにかけたパーマを一番理解しているのは、パーマをかけてくれた美容師さんのはず。だから、ちょっと失敗かなと不安になったら保証期間内にデジタルパーマをかけてくれた美容院へ相談することがベストな対処法。

もちろん、デジタルパーマは失敗しないことが一番。デジタルパーマをかける時には、髪質をよく理解してくれている美容師さんにお願いするようにしたいですね。最悪、パーマに失敗したらショートにカットするしかないのですから。間違っても駆け込んだ初見の美容院でデジタルパーマをかけてはいけませんよ。

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まとめ

いかがでしょう。

いえーいゆか

・デジタルパーマのスタイリングにコテは不要

・ドライヤーでカールを再現させながら乾かすことデジタルパーマ復活のカギ

・美容院ではスタイリングのコツや、保証期間について詳しく聞いておこう

デジタルパーマってものすごく簡単にスタイリングできる、長続きするイメージが強いですよね。でもパーマがどれだけ維持できるのかは、あくまで自分の工夫次第。しっかりケアして、ウルツヤパーマヘアを目指しましょう。