あなたは何て呼んでいる?アホ毛、バカ毛?頭頂部の気になる飛び出た髪

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アホ毛、バカ毛、ババ毛などなど。頭頂部に生えてしまうチリチリと短い髪、皆さんは何て呼んでいますか?ちなみに私はアホ毛と呼んでいます。地方によって違うみたいですよね。

そっかーゆか

せっかくスタイリングしても、アホ毛が出てくると台無しになってしまいますよね。アホ毛を見つけると抜いているという方も多いようですが、あまりに数が多いと大変です。そして、その抜くという対処は本当に正しいのでしょうか?

アホ毛を上手に隠す方法、アホ毛を予防することは出来ます。ぜひ正しく対処して、色々なスタイリングを楽しみましょう。原因から隠し方まで徹底解説します。

もくじ


1.アホ毛の種類・タイプ
2.タイプ別アホ毛予防法
3.上手なアホ毛の隠し方&NG方法
4.まとめ

アホ毛・バカ毛の原因はダメージか、それとも新芽か?

アホ毛ってちょっとチリチリしてますよね。真っ直ぐきれいに生えていればいいのに、どうしてあんなに縮れてしまうのでしょう。アホ毛にもいくつか種類があるのです。まずひとつめ、毛穴の詰まりによってまっすぐ出来なかったアホ毛「ところてんタイプ」という種類について説明します。

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「ところてんタイプ」は詰まって形が歪んでいる毛穴から生えてくることによって生まれるアホ毛のことです。ところてんの型・升目がキレイな形であればキレイなところてんが出てきますよね。でも型の升目が歪んでいたり変形していたらところてんの形は歪んでしまうでしょう。頭皮でも同じ現象が起きているということですね。

次のアホ毛の種類は「ブチブチタイプ」です。長かった毛が切れてしまい、短く縮れてしまったようなアホ毛のタイプ。ブチブチと切れているので「ブチブチタイプ」と名づけました(笑)枝毛や切れ毛で悩んでいるような方に多いアホ毛のタイプかもしれませんね。

最後は「新芽タイプ」というアホ毛です。これは単純に伸びかけの髪というアホ毛のパターンですね。天然パーマのようにクセの強い髪質の場合、伸び始めの髪はチリチリとうねっていることが多いかと思います。伸びていけば自然とアホ毛も解消されるでしょう。

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アホ毛原因行為はこれかも?タイプ別アホ毛予防

日ごろの何気ない行動が実はアホ毛の原因になっている可能性もあります。タイプ別に原因行動を考えてみると、予防しやすいですよね。思い当たるところから改善していけばアホ毛も目立たなくなります。

そっかーゆか

【ところてんタイプ】毛穴の詰まりはシャンプー・トリートメントの洗い残しがあるということが考えられます。シャンプーをしっかり洗い流すこと、トリートメントをするときには頭皮につけないよう気をつけることが大切ですね。

また、皮脂の過剰な分泌によって毛穴を塞いでしまっているということも考えられるでしょう。使っているシャンプーが頭皮に合っておらず、頭皮のサイクルが乱れて皮脂を過剰に分泌してしまっているのかもしれません。今一度シャンプー選びを見直してみると良いですね。強すぎる界面活性剤を使用していないかチェックすることがポイントです。

皮脂とは頭皮を紫外線や雑菌から守ってくれる大切な存在。常に頭皮に皮脂があることは正常なことです。大切なのはむしろ「皮脂を洗い流しすぎないこと」にあります。強い洗浄力のシャンプーを使っている、または日に何度もシャンプーをしている場合要注意ですよ。

そして、皮脂が極端に少ないと頭皮が「異常事態だ」と勘違いをして、余計に皮脂を分泌しやすくなってしまいます。皮脂が突然多くなると、毛穴も詰まりやすくなりアホ毛も生えやすくなってしまいますよね。「適度な洗髪」が頭皮にも髪にも一番です。

そっかーゆか

【ブチブチタイプ】このタイプは切れ毛の一種なので、摩擦や髪への強い圧が原因でしょう。例えば、髪の根元からゴシゴシとブラシをかけていませんか?ロングヘアの場合、毛先からブラシを通して絡まりをほどき、根元からブラシを通すときは流れを整える程度の力にするのが正解ですよ。

また、毎日ポニーテールなど、きつく髪を縛っている場合、髪が引っ張られて切れてしまうことがあります。お休みの日は、髪をゆるく結ぶ、ほどくなどしてストレスフリーな日もつくると良いですよ。

特に摩擦と乾燥は髪にとって最大のダメージ。摩擦・乾燥を防止するためには洗い流さないトリートメントを活用することも大切です。お出かけ前に洗い流さないトリートメントをすれば水分の流出も防げます。更に髪も絡まりにくくなるので、余計な摩擦を防ぐこともできますよ。

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そもそも切れ毛や枝毛は日々のダメージが蓄積されているという髪からの信号ともいえます。髪の組織が崩れてしまって、もろくなった結果切れてしまうのが切れ毛です。髪が限界を迎えてしまっている証拠ともいえるかもしれませんね。カラーリングやパーマをしていないのに、切れ毛や枝毛が増えたという場合は、大至急普段のヘアケアを見直す必要があるでしょう。

そっかーゆか

【新芽タイプ】実は一番予防しにくいのがこの新芽タイプのアホ毛なのです。このタイプの場合は伸びるのを待つ、そして上手に隠すことが一番良い対処でしょう。中には縮毛矯正が良いと言う人もいます。ですが元々毛穴の形や生え方にクセがあるので、縮毛矯正は根本的な解決とは言いにくいと思います。ただ、2~3ヶ月ごとに縮毛矯正をかけることが可能であれば、アホ毛もかなり目立ちにくくなるでしょう。

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上手なアホ毛の隠し方!アホ毛は抜いちゃダメ

とはいえ、一度アホ毛を見つけるとどうしても気になってしまいますよね。いくら予防しても生えてきてしまっているアホ毛はどう対処したらよいのでしょうか。よくある対処方法として「抜いている」という方は多いと思います。でも「毛を抜く」という行為自体がNG行為なのです。

毛を抜くと毛穴に強いダメージを与えることになってしまいます。また、隣接している毛穴にも衝撃が加わってしまうでしょう。アホ毛だけでなく、髪トラブル全般に対して「抜く」という対処は避けたいですね。

アホ毛をみつけたら、隠すことが大切です。アホ毛を短く切ってもまた生えてきてしまうので、アホ毛は隠して、長くなるのを待ちましょう。アホ毛の隠し方にもちょっとした工夫がありますよ。

よく聞く対策としてはコームとヘアスプレーを使う方法。まずコームの両面にヘアスプレーをまんべんなく吹きかけます。あとはアホ毛の気になる箇所にコームを通すだけです。特にコームは目の細かいものが良いですね。

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ただ、スプレーを使ってガビガビになるのが怖いなぁ、ヘアスプレーのかちっとした仕上がりが嫌いという方も多いですよね。個人的には、ヘアワックスやヘアミルク、ボディクリームといったクリームで髪全体をしっとりさせることがアホ毛対策には有効だと思います。

→【スタイリング剤とうまく付き合えば上手にあほ毛も隠せる】ワックスの使い方解説はこちら。

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一番手っ取り早いのはボディクリームを手に馴染ませて、髪をまとめてしまうという方法です。私はこんなサラッとしたボディクリームを手によく伸ばしてワックスのように使ってしまいます。私のような硬いゴワゴワした髪質でもしっとりウルツヤにまとまりやすくなりますよ。

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頭皮ギリギリまで使ってもあまりデメリットが無いボディクリームは使いやすく、短いアホ毛も上手に隠せるため最適なアイテムです。髪全体をしっとりさせてアホ毛を紛れ込ませてしまいましょう。

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最近は特に体、顔、髪、どこにでも使える保湿クリームがあるのでかなり重宝しています。出先でも、髪が乾燥して来たらボディクリームを馴染ませてアホ毛を直したり。まずは伸びが良く、さらっとしたボディクリームでアホ毛隠しに挑戦してみては?

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まとめ

いかがでしょうか。アホ毛のこと、前よりちょっと分かった気がしませんか?

いえーいゆか

・アホ毛は毛穴の詰まりや切れ毛が原因だった

・過剰な洗髪や切れ毛を招く行為はアホ毛を生み出す

・アホ毛を見つけても絶対に抜かないこと。スタイリング剤やクリームで上手に隠そう

中学生のとき、友達から「アホ毛が多くなって」という話を聞いたのが「アホ毛」という言葉を知ったキッカケでした。アニメのキャラクターによくある、ぴょこんと飛び出ている髪のこともアホ毛と言うらしいですね。アニメのようにかわいいアホ毛なら良いのですが、現実のアホ毛はなかなか厄介なものです。色んなアイテムを駆使して、上手にアホ毛と付き合っていきたいですね。